一緒に弁済していた提携先の社長の失踪と、お金の持ち逃げ。

衝撃でした。

昨年の11月末に最後会ったきり、提携先の社長は海外へ逃亡したようです。最後に多額のお金を多くの人から、だまし取った上で。

そんなことしているなんて、全く知りませんでした。私は会社を一緒にやっていた(社長は事業に関与は全くない)ので、当然私が疑われることとなりました。

私の知らない方々(社長の知り合い)からの連絡が頻繁に来るようになりました。

知っていることは全て伝えていましたし、自分だけですぐに弁済するのは不可能な状態でしたので、社長を確保したいなと思っていました。

私が連絡が来た人たちに、しっかり対応していたことが後々、悪いことに繋がっていきます。

聞く話によると、合計40~50億円ほど持ち逃げをしたみたいでした。私はいますでに、社長の社会復帰は全く望んでいません。

疑われ、拉致され、全財産盗まれる。

1月某日、東京の下北沢にて、社長の知り合いに頼まれたであろう、人に拉致され、暴行を受け、私の持っているお金はすべて盗まれました。

詳しくは言えるか、微妙。(笑)

事業弁済を全額自分がしなくてはいけない。

1億6000万円、正直稼いだことない金額です。数年かけて、少しは弁済してきましたが、なかなか難しいものです。

4月、やっと拉致監禁状態から、逃げ出し。

縁もゆかりもない地で、再スタートし始めました。誠実に対応してはいけない人がいるのを知りました。とんでもない悪意を持って、近づいてくる人がいるのを知りました。

大阪で笑って近づいてきた人が情報を流して、自分を売っていることを知りました。もう私が人を信用することは難しいかもしれません。

だからこそ。

「理不尽な社会」を解決する。

人を信用できないのならば、せめて裏切るメリットのない社会を創れたら、そういうほうがいまの私の表現として正しいのかもしれません。

社会をよくできる商品、サービス、仕組を多く作ることで、社会を向上させていきたいと思っています。ここまでされましたが、人は恨んではいません。

一緒に弁済していた社長は、「お金しか信用できなかった人」の末路です。おそらく、人に多くの恨みを買った社長は、今後日本でまともに生きていけないでしょう。

そういう人が出てくる社会の仕組が悪いなとやっぱり、私は考えています。私の生き方は、まるごし起業で、失敗してきた事例としては面白いのではないかと思っています。

なので、どんな失敗をしてきたの?とよく、聞かれます。申し訳ないですが、心が痛すぎてまだ笑って話せる話ではありません。

岩手生まれ、東北の震災。

私は岩手生まれで、親族が多く東北の震災を経験しました。

東北の震災のときに、日本中で東北の人頑張れムードが流れました。私の両親の生まれ、育った町でもある岩手での、あの震災は心を深く傷つけています。

東北頑張れのニュースが流れるたびに、思い出し、深く悲しんでいるように見えます。私にとって、いままでどんな失敗をしてきたの?というのはそれに近いものです。

やりたいこと、やりたくないこと。

私にとって、やりたいことはみなさんはあまり興味を持たれません。

でも私にとって、やりたくないことに興味を持たれます。この失敗を語ることがまさに、そうです。

やりたい仕事をして、生きていくのが理想ですが、本当に求められるのはやりたくないことのほうが多い気がしています。

本を書いてみようと思います。

みなさんが、求める失敗談をまとめる本を書いてみようと思います。

私のやりたくないことは、みなさんに求められるようです。売り上げは全て、弁済に充てます。

少しずつ、形にしますのでお待ちください。

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