大人の社会への疑問

流行りの学級崩壊。

小学校6年生のとき、世間では学級崩壊のニュースがよく報道されていました。

私の学級もそのひとつでした。いま考えれば、なぜあの世代にそれが多く起こったのかが疑問です。

私の学年は、小学校5年生まで全く問題がないように感じる、学年でした。

なぜか、6年生になって先生が変わってからおかしくなってきました。

色んな奇行をしてきました。乾電池を破裂させると、爆弾みたいに爆発するんですね。あれは衝撃でした。

授業中に、授業を抜け出して先生が追いかけてくるので、リアル鬼ごっこ。みたいなこともやっていました。

後に、先生が精神的に病んでしまい、失踪してしまいました。学校が手の付けられない私たちの対策として、毎日授業参観というカタチを取りました。

毎日授業参観に来ていた母親は、本当に怖くて、いつも目がぎらぎらしていて、本気で子供たちに怒ってきました。

サッカー部の親たち、地域の親たちとの交流。

私は小学校高学年の頃には、親の世代の方々と関わることが自然とありました。

親世代の方々と話していて、すごく思ったこといっぱいありました。

大人の人たちって、いつも飲んでストレス発散とか、愚痴とか言っているなと思いました。

仕事を楽しんでやっている人たちはあまりいなかったように感じました。

私は子供で、単純でしたので、人生の長い時間を使う仕事が楽しくないなんて、大人の世界はあまり良くないなと思っていました。

また、大人の会話に矛盾を感じることも多かったです。

子どもには、勉強しなさい。努力は報われるから。

仕事したけど、全然評価されなかったよ

でも、大人たちが嘘をついている感じはしない。

大人の社会がおかしいのかな?

その想いが強くなってきた頃でした。このころから、父親の仕事八つ当たりが激しくなっていき、親子関係は悪くなっていきます。

この状態が10年以上続くことになります。

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