人間が一番恐ろしい生物。

じぇじぇじぇ、海の家。

私の生まれは岩手県です。あまちゃんの撮影スポットです。

両親が岩手県生まれで、毎年夏に3週間ほど、岩手に行っていました。

この岩手でも暮らしや、一族の生き方が私の生き方や、感覚を創っているようです。

母の実家は、個人商店を海沿いでやっています。近くに海水浴出来る場所があるので、夏は海水浴客、日ごろは近所の人と、バスを待っている学生たちで賑わう地元に愛されたお店です。

ここは40年に一度くらいのペースで、津波の被害があり、流されています。

また、別件で山火事にも襲われています。お母さんは、人生で3回家を無くしたことあると言っていました。そのたびに、地域の人の助けと、日本中からの支援(みなさん、本当に有難う。)で生きてこられたと言っていました。

全てが壊れても立て直せる強さを持ちたい

という感情をもったのは一族の影響だと思います。

じぇじぇじぇ、山の家。

父の実家は内陸のほうの家なので、震災の影響は少ないです。

そして、海が近い母の実家よりも刺激が無いのが父の実家です。

なので、山奥に住む親族の家によく遊びに行っていました。

山奥の親族の家では、山奥過ぎてほぼ自給自足の環境でした。

村の人たちすべての食物を供給しているのではないかと思えるほど、大きな畑と山を保有し、鳥や牛とゆったり暮らしている、親族のおじいちゃん。

結局、この人は私の名前を最後まで覚えてくれることはありませんでした。

非常にゆったりした環境です。

山の家では、近くにサケが昇ってくる川があります。

ここでは様々な動物が、生きたサケ、死んだサケを食べるために、

集まってきます。

そこで一番えげつない捕り方をするのが人間です。

動物は自分の必要な分しか、捕らない。

人間は、近所の人の分、明日の分と、サケが川を登るための道を全て

塞いで網を張ります

人間って本当におそろしい生き物だと、祖父母を見て思っていました。

気持ちは分かりますけどね。

by雨読

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